申し訳ないことによく憶えてなくて、
記憶も曖昧。
名前も忘れてしまった。

そんな彼と食事へ行くことになった。

イタ飯を食べた気がする。

頻繁に汗をふいていたあの人。
緊張している様子。

映画を観に行ったら手をつないできた。
暗いところでそんな行動に移るなんてズルイ、
そう思った。

体が拒絶反応しながらも断れなかった私。

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